南の秘境!嵐の探検!?世界遺産の屋久島へ!~前編~ [すいすぽでドライブ]
短い旅から戻ってきたゆきでございます
今回僕が冒険してきた所は絶海の孤島『屋久島』
(って、絶海と言うほどでもないけど・・・)
移動時間は片道約8時間と言う日当をもらってもいいような長い時間を掛けて上陸した
世界遺産の数多く眠る地屋久島・・・
果たしてこの島でゆきはどんな冒険を繰り広げるのか
『秘境のお時間』始まり始まりぃ
(限りない自己満の為にBGMを用意パイレーツ・オブ・カリビアンよりBarbossa Is Hungryをお送りします)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
夜中にウチを出発して鹿児島県の『種子・屋久高速船旅客ターミナル』に到着
ジェットフォイル船トッピーという名の高速船に乗って約2時間で屋久島は宮之浦港に入港します
九州本土の最南端『佐多岬』から70km・・・そして、九州最高峰(1936m)の高さを誇る宮之浦岳をはじめとし
様々な山が連なる『洋上のアルプス』
この島は、海上に高い山があるので雲が溜まりやすく
山岳地では年間降水量が8000mmから10000mmにも達すると言う
亜熱帯の地域にある島だが、2000m級の山々が連なる為、山岳部では亜寒帯である
そのため海岸沿いの平地ではガジュマル等の亜熱帯の植物が生息し、
山岳地帯には針葉樹林が繁殖していると言う気温差の大きい特殊な島なのです
そんな特殊な島の玄関口である宮之浦港に入港
九州地方は全般に雨が降り、屋久島も例外ではありませんでした
あらかじめ予約しておいたレンタカーを借り、早速白谷雲水峡へ
白谷雲水峡はもののけ姫というアニメーション映画の舞台のとして宮崎駿監督が足を運んだと言われています
ちなみに森を保護するために300円の協力金を払います
今日のコースは白谷雲水峡から原生林歩道を散策し、辻峠を越え最終的には
伝説の縄文杉を探し出そうと言う計画
二枚目の地図は白谷雲水峡の辻峠を越え、楠川分かれからのスタート
つまり、山をひとつ越え、更に山に登るような形になります
上陸から登山開始の時間が遅かった為、日帰りは不可能・・・
縄文杉を少し越えた高塚小屋で一泊します
順路は弥生杉方面へ
すぐに弥生杉へとたどり着きます
樹齢は3000年の屋久杉で『森の巨人たち』に選ばれている代表的な屋久杉なのです
そして、予定通り原生林コースへ
白谷雲水峡のみのトレッキングならそんなに装備はいらないけど、
この旅の目的は『縄文杉』を見つけること
その縄文杉へ行くには白谷雲水峡を越え、長い長いトロッコ道をひた歩き、険しい登山道を
行かなくてはなりません
二代大杉に到着
弥生杉はデッキの上から見物できるけど、あまり近くには近寄れないのですが、
二代大杉はかなり近くに寄って見れますその巨大さにただただ唖然とします
大きすぎて写真に納まりきれません
二代大杉は以前存在した切り株の上で成長した杉。
以前の切り株が腐って空洞が出来ている。
この成長の仕方を『切株更新』といいます。
まだまだ初日で歩き始めたばかりなので余裕はあります
でも、やっぱりなれない荷物を背負ってのトレッキングは体力を確実にすり減らせて行きます
まだまだパイレーツ・オブ・カリビアンっ気が欲しい人はPirates of the Caribbean- At World's Endより
film score~Drink Up Me Heartiをお送りします
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
三本足杉
三本足杉の下を潜ったりしてついついはしゃいでしまうよ
だけど、僕がコレだけ小さく見えるから屋久杉の大きさが伝わるかな??
この木の足のナゾは下の写真のヒメシャラがヒントだね。
倒木か岩の上で成長し始め、後にその倒木ないし岩が朽ちたり押し流された結果
こうした空洞が出来たのだと考えられています
白谷雲水峡に入ってから植物達の満ち溢れた生命力に驚かされっぱなしです
屋久杉は樹脂が多く何百年経ってもなかなか腐らないそうです。
この倒木もいつまでもここに横たえているのでしょう。
そして、いつの日にかこのヒメシャラに覆いかぶさられてしまうんだろうね。
歩き出しそうな杉を発見しました
木の根が毛細血管のように這っています
こんな血管の様に広がる根の上を山道として歩く区間はいくつもあります
しばらく歩くと、びびんこ杉に到着
そういえば僕も小学校の頃に『肩車』の事を『びんびんこ』って言ってたなぁ
あれって鹿児島の方言だったんだね
コレは三本槍杉
太い幹の上に三本の槍がまっすぐ立っているように見えるでしょ
右が斜めに倒れた後に方向転換したとされる元樹で左の二本は、着生したものらしい
ただ傾斜を歩くと言う地味な動作でも滝のように汗が流れ落ち、
準備しておいた水は瞬く間に消費してしまう・・・
持参した飲み水ではとても足りない・・・
雨が弱くなるといろいろな場所から動物の鳴く声がする
後ろ、前、頭の上など
原生林を抜けるべく歩みを進める僕に清らかな沢とヤクサルが現れた
(野生の動物に食べ物をあげちゃ駄目だって遠くからそっと見守りましょう)
屋久島は『水の島』と言われるほど水が豊富にあるので所々で飲み水を確保できる
だけど、上流に非難小屋や登山道がある場合はちょっと遠慮しといたほうが良いかも
ここは標高約800mの奉行杉
白谷雲水峡の中では最大と言われる杉で樹齢は不明
江戸時代に試し切りをした跡があるらしいけど・・・どれが試し切りの跡だか解んない・・・
二代くぐり杉
中から空を見れるよ・・・と言っても木々に覆われてますけど・・・
でも、日常生活の中で、こんなに神秘に満ちた光景を見ることはまずない
動物とは違った命に抱かれ不思議な気持ちになる
ココを潜って更に進まなきゃいけない
道には木の根がびっしり
結構滑りやすいので注意が必要
二代くぐり杉を潜ったら今度はくぐり杉が現れる
白谷小屋までもうすぐだ
雨風しのげる白谷小屋だぁ
この時点で2時・・・先はまだまだ長いので、ここではトイレ休憩のみにします
小屋の内部はこんな感じのが,この隣にもうひとつ。20人ほどは余裕で寝られそうな小屋でした
移動しながら食事を済ませます
僕はいつも山登りに行くときはカロリーメイトをもって行きます
腹持ちもいいし、微量栄養素も添加されていてこういうサバイバルな状況下で火を使わず
手軽に摂取できる
メタルギア・ソリッドのスネークも大絶賛な一品なのだ
あとは、ビーフジャーキー携帯に便利で蛋白質と汗で失った塩分を摂取できるからね
ヤクシカに出会えた『もののけ姫の森』
『もののけ姫の森』のみならず、屋久島の森は木々が密集していて昼間でもかなり薄暗い・・・
時折、細い木にピンク色のテープを巻いてあるので、それを目印に進まないと
たちまち迷子になってしまう
休憩してた白谷小屋で聞いたんだけど、遭難するとマジで見つからないらしい・・・
遭難で死んだ人や、縄文杉の所で自殺した人がいるんだって
遭難は確かに隣り合わせだけど、自殺はあんまり信憑性がないなぁ・・・と思っておこう・・・
ひぃぃ
辻峠に差し掛かりました
このあたりに来ると、疲労もピーク・・・
なんか出発時よりもザックが重たくなっているような・・・
それもそのはず。本来、雨が降るかもって時はザックカバーをするのですが、短期間でゼロから装備を
慌てて揃えたのでザックカバーまで手に入らなかったのです・・・入山してから雨が降ったり止んだり・・・
そのためザック内の装備品がお腹いっぱい水を吸って重さを増し、僕に圧し掛かって来ているのです。
辻峠では、アニメーション映画『もののけ姫』に登場する白く大きな狼『モロ一族』の住処となった
太鼓岩や辻の岩屋があります
ココまで歩いてくると疲労に伴い、休憩の回数も多くなってきました・・・
辻の岩屋
辻の岩屋で小休憩
雨がかなり激しくなってきたのでレインコートを取り出し先を急ぎます
確か、この時点で夕方の4時を回っていたような・・・
かなり薄暗いです
で、バケツをひっくり返した様な豪雨に襲われています
重い足取りで辻峠を下りきり、出て来たのは楠川分かれと言う白谷雲水峡へ行くか
荒川登山口へ行くかの分岐点
この楠川分かれから、しばらくトロッコ軌道を歩きます
このトロッコ軌道は1923年(大正12年)に開通した軌道で、昔は安房(あんぼう)から付設されていたそうです
山で働く小杉谷集落の人々の足となり、又、生活物資や切り出した木材などを運んだりと
非常に重要な役目を果たしていたそうです
今でも土埋木を運ぶために使用することがあるそうです
『スタンド・バイ・ミー』チックな橋や『インディー・ジョーンズ』的な木橋が架かっていたりして
廃墟好きにはたまらない道なのだ
けど・・・若干ゆるやかぁ~な登り坂で確実に足腰に効きます・・・
それに目指している大株歩道入り口までひたすら長い・・・
5.5km・・・半端ねぇ・・・
確かトロッコ軌道から大株歩道入り口に入る頃にはもう夕方5時を回っていました・・・
すれ違う方々は皆、帰路に付いており、登山のベテランばかりの様で口々に
『今から高塚小屋へ着くのは暗くなるはずだよ気をつけてね』
『ヘッドランプはもってる??』
『若さで勝負だね頑張れ』と・・・やっぱり素人が無謀な挑戦だったか
案の定、大株歩道入り口から高塚小屋まで、所々木道は整備されていても基本的に
急な登りが続き、おまけに辻峠越えから降り続く豪雨は弱まる事を知らない・・・
夕方5時ちょい過ぎなのにもう薄暗い・・・
僕はヘッドランプを装備し、足元を照らしながら進む・・・
・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・。
要所、要所に道しるべのピンク色のテープは貼られてあるけど、少し油断をすると
暗闇に紛れて見失ってしまいそうだった・・・
強力な光を放つヘッドランプも土砂降りの雨に阻まれ、そこまで先を見渡せるわけじゃない。
体力と筋力はすでに限界を越え、重みを増したザックが肩に食い込み、轟く雷鳴と屋久杉の
太い枝葉を激しく揺らす風が僕の焦燥感を掻き立てる。
・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・。
昼間聞いた遭難の話が脳裏に嫌でも浮かぶ・・・
ヘリの一声50万円・・・
それ、オートポリス走ってた時にも聞いたよ・・・てか・・・白谷雲水峡の時点で携帯電話は『圏外』を記し
意味を成さない。
昼間の動物達もどこかで息を潜め、生き物の気配を脆弱に放つのは僕のみだ・・・
でかく、ふてぶてしく転がる岩の間を縫い、何度も泥水の中に倒れこんでは体力の回復を待った・・・
標高1300m付近・・・午後8時・・・夜中の縄文杉を通り過ぎた・・・
山小屋まであと僅かだ・・・久しぶりにヤバイと思った・・・
その証拠に写真撮る元気がなかったっす
ようやくヘッドランプの光の中に入ってきたブロック塀・・・
山小屋だ
やっと高塚小屋に着いたんだ
10名程の先客がいたものの全員起きていた。
一見小屋の定員が満杯の様に見えたけど、快く寝床を開けてくれて本当に助けられた
本来、この山小屋には夕方4時頃までには着いて、寝る支度をするのだとか
『よくこんな時間にたどり着けましたね』
『暗いし雨が強かったから怖かったでしょう』と口々に・・・
『マジでプチ遭難でした・・・本当に死ぬかと思いました・・・お休みの所すみません。助かりました。』
なかなか究極な状況だたので気の効いた台詞がでてこなかったけど、寝床開けてくれただけで
感謝の一言だったよ。
空いてなくても割り込むつもりだった事は内緒なのだ
以前風と雨が強く、雷が鳴り響く嵐の夜だけど安眠できる場所を勝ち取ったゆき
かくして、明日の探検はどうなるのか
伝説の縄文杉とはどんなものなのか
ウイルソン株と時の権力者の歴史に迫る
次回、『南の秘境!嵐の探検!?世界遺産の屋久島へ!~後編~』お楽しみに
My Favorite Photo 2010に28番目の写真で参加しますo(*^▽^*)o~♪
大自然に抱かれる安らぎと人間の脆弱さを知った冒険でした=*^-^*=
僕にとって屋久島での思い出は一生の宝物です(o^ー゚)/'`*:;,。・
タグ:秘境
ご訪問ありがとうございました。☆
by ケイ (2010-05-28 00:30)
後編、楽しみにしています。
by tsun (2010-05-28 10:09)
屋久島行かれてたんですね。
旅ですよ、まさしく!
短い旅じゃないってばさ(^_^;)
8時間もかけて行く日本って
海外だったらハワイまで行けますね(*^^)v
後編も楽しみにしてまーす!
by momotty (2010-05-28 10:51)
杉ぃ~、生きてる。。。
絶対、夜中に歩いていそうだ。
本当に秘境ってカンジですね。行ってみたいぞ!
by cjlewis (2010-05-28 13:03)
懐かしい。
2度行きましたよ。
屋久島名物「雨」ですネ。太古岩登らなかったのですか?
後半待っています。
by beisi (2010-05-28 13:04)
屋久島いいですねぇ。
行ったこと無いので、是非写真で観光させて下さい。
by Live (2010-05-28 21:17)
素晴らしい景観ありがとうございます。
by DEBDYLAN (2010-05-28 23:02)
今日、昔の仲間と会ったんですが、
昔の仲間っていうのは、山関係で、やっぱ、屋久島行きたいってことになりました。実現するかは?ですが。。。
さて、タイの屋台は(タイに限らず)、流水で食器を洗える環境にあるかってことがポイントなワケです。ゆきちゃんみたいに、若くて元気な人は、たいていのことは大丈夫なことが多いのですが、個人の免疫力によって、かなり差があります。こればっかは、なんとも言えないんですが、「自己責任」の認識のある人なら、かなり楽しめますよ〜 楽しんでください!
by cjlewis (2010-05-29 01:45)
何だか、見てるだけで屋久島に入ったような気持ちになりますね。
音楽もぴったり!ありがとうごいざます。
冒険させてもらいました!
by hatumi30331 (2010-05-29 07:32)
ご訪問&niceありがとうございます。
まさに大自然の懐に入り込んだ気分になりますね^^
by トックリヤシ (2010-05-29 08:40)
ケイさんへ♪
またケイさんのブログのぞきに行きます(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:28)
tsunさんへ♪
後編は前編よりもかなり短めになるかもです(>_<)
特に何もハプニングがありませんでしたので(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:30)
絶対行きたいと思うものの実行に移せていません。
後編、楽しみにしています。
by kazn (2010-05-29 13:30)
momottyさんへ♪
ハワイまで8時間もかかるのですか\(◎o◎)/!
飛行機で移動だからひとっ飛びかと思ってました(-_-;)
ん?じゃあ3連休でハワイに行けるってことなのか!?
by ゆき (2010-05-29 13:32)
cjlewisさんへ♪
確か夜、息も絶え絶えに山道を歩いているとき
杉が何本か歩いていたような・・・(ーー;)
って、それはないけど、本当に生きてるんだと感じれました(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:34)
beisiさんへ♪
あ!二回も屋久島へ行かれたんですか!
実は僕ももう一度行ってみようと思ってたんですよ(#^.^#)
屋久島は引き寄せる何かがありますね(^・^)
by ゆき (2010-05-29 13:36)
Liveさんへ♪
僕のへったくそな写真じゃぁなかなか屋久島の良さが
伝わりませんよぉ((+_+))
屋久島・・・ハマりそうです(#^.^#)
機会があれば一度観光に行かれることをお勧めします(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:40)
DEBDYLANさんへ♪
いえいえ♪
本当はもっと上手に写真が撮れればいいのに(>_<)
お絵かきと一緒で絵心がございません(T_T)
by ゆき (2010-05-29 13:42)
cjlewisさんへ♪
それは是非お仲間と行かねばですね(#^.^#)
病気した時はした時なのですよ(^・^)
なんにせよいつかは行きたいよその国♪
皆さんの海外旅行のブログを覗いては妄想の日々です(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:47)
hatumi30331さんへ♪
いやぁ~なんだか照れます(#^.^#)
今度屋久島へ行ったときにはカヤックで川を冒険してみたいです(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:51)
トックリヤシさんへ♪
ホントそんな気分でした!
人間って一人だと本当にちっぽけで些細な生き物なんだと
再確認させられました(#^.^#)
いつまでもこんな自然を守っていく努力をしたいですね(^・^)
by ゆき (2010-05-29 13:54)
kaznさんへ♪
もう、勢いですよ!勢い!
・・・単なる思い付きで若干遭難しかけたけど・・・
一度行く価値は十分にありますよ(#^.^#)
by ゆき (2010-05-29 13:57)
まさしく探検ですね!
すごーい!!
by FTドルフィン (2010-05-29 19:37)
こんばんは。
お帰りなさい!無事でよかった~。
私は白谷雲水峡でお茶を濁しました^^
また屋久島行きたいです☆
後編楽しみしています。
by kuwachan (2010-05-29 20:03)
もののけ姫の世界という感じがしましたが
探検してしまう所が、流石、ゆきさんは
楽しみ方を熟知されてますよね☆
綿心赤はただただ、圧倒させられるだけです(@ω@)ゞ
by aya_rui (2010-05-29 20:04)
FTドルフィンさんへ♪
探検してきましたぁ(#^.^#)
屋久島にはまだまだ色々なスポットがありそうです(^◇^)
by ゆき (2010-05-30 13:28)
kuwachanさんへ♪
ですよねぇ(#^.^#)白谷雲水峡もかなりの運動量ですもんね(^・^)
僕も白谷雲水峡で引き返してヤクスギランドや大きな滝を
見学すればよかったとちと後悔してます(-_-;)
by ゆき (2010-05-30 13:37)
aya_rui さんへ♪
原生林コースなんかはまさにもののけ姫の世界でした\(◎o◎)/!
時々猿が喧嘩している声なんか聞くと怖かったです(-_-;)
でも、森やコケが凄くキレイでまた行ってみたい場所です(#^.^#)
by ゆき (2010-05-30 13:40)
ご訪問およびnice!&コメントありがとうございました(*^_^*)
by jm-hmc (2010-05-30 22:06)
ここは一度行ってみたいんですよね~、ステキな
写真からも澄んだ空気が伝わって来ました!
エントリー写真はくぐり杉で宜しかったでしょうか?
My Favorite Photo 2010 へのご参加ありがとう
ございました!
全てのエントリーが終了後に当ブログで私の
コメント付でご紹介させて頂きます!
Shin.Sion.
by Shin.Sion (2011-03-08 20:15)